おっぱぶとは?仕事の内容や仕組み、給料からおすすめ求人まで徹底解説

おっぱぶとは?仕事の内容や仕組み、給料からおすすめ求人まで徹底解説

※本ページはプロモーションが含まれています

おっぱぶもまた、高収入をと考えている女性にとって選択肢の一つとなるジャンルです。

しかし、他の風俗と比べるとおっぱぶそのものがよく分からないという女性も多いようです。

そこでこのページではおっぱぶについての基本的な情報からおっぱぶに向いている女の子やおっぱぶで高収入を稼ぐための方法等についてをお伝えします。

おっぱぶに少しでも興味のある方は是非ご覧ください。

目次

おっぱぶとは?基本的な仕事内容

おっぱぶとは「おっぱいぱぶ」の略称です。

セクシーキャバクラ、略して「セクキャバ」と呼ばれることもありますが、基本的には同じものです。

その名称からもわかるように、お客は女性のおっぱいに触れることができるサービスです。

おっぱいを含めたボディタッチありのキャバクラだと考えると分かりやすいのではないでしょうか。

おっぱぶの仕事内容について

おっぱいを含めたボディへのお触りありのキャバクラ、それがおっぱぶです。

そのため、仕事内容は基本的にはキャバクラと同じです。

お客さんと一緒にテーブルにてお酒を飲みながら、時には触られつつ会話を楽しみます。

そのため、キャバクラ同様お酒の強さやコミュニケーション能力が求められます。

お客さんも決して体を触るだけが目的ではなく、体を触ったり喋ったりなど、キャバクラよりも自由な雰囲気を楽しみたいと思っています。

稼げるおっぱぶで働きたいときには、稼げる店舗だけ厳選して掲載しているQプリで仕事を探すことが最善の手段です。

Qプリならば稼ぎたい日給金額や対応できる仕事内容の条件を入力しておけば、あなたに合った店舗からオファーをもらうことができます。

\今すぐあなたとマッチする店舗に応募する/

おっぱぶでのNG行為

おっぱぶでは、いわゆる「抜き」はありません。

抜きとは、単刀直入に男性の射精です。おっぱぶはバストへのお触りが許されていますが、抜きはNGです。

いくらお客さんがお酒に酔っているとはいえ「抜いてくれ」との要望に応える必要はありません。

また、ボディへのタッチはOKですが下半身へのダイレクトなお触りも禁止です。下着の上からであればOKのお店もあるのですが、どのお店も下着を超えた、直接のタッチは禁止です。

つまり、それらを女性側から持ち掛けることも禁止です。

詳しくは後述しますが、人気を獲得したいからとお客に「抜いてあげる」と持ち掛けることはNGです。

おっぱぶには年齢制限がある?

おっぱぶでのお仕事はお未成年は働くことはできません。

つまり、おっぱぶで働けるのは18歳以上となります。ただし実際には20歳から募集しているお店が多いです。

おっぱぶはお酒を扱うお仕事です。

働く女の子が絶対にお酒を飲まなければならないルールはありません。しかし、多くのお客は「一緒に」お酒を飲みたいと考えていますので18歳や19歳の場合、お酒を飲むことができません。

そのため、20歳以上でなければ採用しないおっぱぶもあります。

法律的な面だけを考えると18歳以上であればおっぱぶで働くことができるのですが、仕事の実情を踏まえると、お酒の飲めない20歳未満の子を雇わないお店があるのも仕方ない部分です。

おっぱぶの基本的な給料システム

おっぱぶで働くのであればやはりお給料のことも知っておきたいもの。

おっぱぶも様々なお店がありますので、細かい話をすれば「お店によって異なる」ですが、おっぱぶ全般に共通している基本的なお給料についてをご紹介しましょう。

おっぱぶは基本時給制

おっぱぶは基本的に時給制です。

おっぱぶの時給の決まり方はお店の場所や規模、売り上げ等によって変わります。

一般的に、人気店であれば時給は高めに設定されていますが、業界内で基準が決まっているのではなく、あくまでも状況等に応じたものとなっていますし、入店してから時給が高くなるケースもあります。

例えば人気を集め、多くのお客に指名されるなどお店にとってなくてはならない存在となれば時給は高くなりますが、逆に人気を集めるでもなく、あくまでもお店に当てがわれたお客の相手をしているだけであれば、時給が高くなる可能性は低いです。

しかし、時給制なので「出勤したけど0円だった」にはなりません。

仮にですが、その日一人もお客がお店に来ない状況でも、時給は支払われます。

歩合制を採用するお店もある

稀にではありますが、歩合制を採用しているおっぱぶもあります。

相手をしたお客の数だけお給料を支払うことから、人気のある女の子であればあるほど、高収入となります。

また、時給と歩合制を合わせているおっぱぶもあります。

ベースとなる時給に加えお店が設定する条件をクリアしたり、お客からの指名が多い場合など歩合として加算されます。

そのため、歩合のお店で人気を集めた場合、時給制よりも断然稼げるのですが、人気が出なければ時給制の方が稼げるケースもあります。

即日日払いもOK

働いたその日にすぐにお給料を支払う即日日払いに対応しているおっぱぶも多いです。

時給制のおっぱぶの場合、お給料を計算しやすいので予めその日のお給料を用意しておき、退店時に支払ってくれます。

もちろん日払いだけではなく、週払いや月払いなど様々な支払い方法が用意されていますが、日払いを含め、働く女の子の希望に沿った形でお給料を支払うおっぱぶが多いです。

指名・ドリンクバックがある

おっぱぶのシステムは基本的にはキャバクラと同じです。

男性客は時間の料金だけで遊ぶこともできますが、女の子を指名したりドリンクを注文すると支払いが増えます。

このような形でお客にお金を使わせることでおっぱぶは利益になりますので、お客からの指名に対しての歩合や、ドリンクバックを用意してるおっぱぶは多いです。

先ほど「歩合がある」とお伝えしましたが、歩合の多くは指名とドリンクバックです。

バック率に関してはお店によって異なりますが、キャバクラ同様、お客にお金を使ってもらえる女の子は、高収入をゲットできます。

ハッスルタイム・ショータイムがあるお店も

おっぱぶはシステムはキャバクラと同じですが、大きく異なる点があります。

それがハッスルタイム・ショータイムです。

お店によって細かいルールは異なりますが、基本的にはハッスルタイムやショータイムはお客にとってそれまでとは違う楽しさが待っている時間です。

  • ハッスルタイムになると女の子がトップレスになる
  • ハッスルタイムになるとトップレスを舐めることができる
  • ハッスルタイムになると女の子が膝の上に乗ってくれる
  • ハッスルタイムになると女の子とのキスがOKになる
  • ハッスルタイムになると指入れがOKになる

他にもハッスルタイム以外の時間はキャバクラと同じルールで、ハッスルタイムだけお触りOKになるおっぱぶもあるなど、男性客にとってそれまでよりもより深く楽しめる時間を指します。

ハッスルタイム・ショータイムはいずれも意味合いは同じものですが、時間や有無などすべてお店次第です。

ハッスルタイム・ショータイムを用意せず、オールタイムでそれらが可能なおっぱぶもあれば、あくまでもハッスルタイム・ショータイム以外は普通のキャバクラのような雰囲気のおっぱぶもあります。

おっぱぶの営業時間と勤務体制について

おっぱぶの営業時間や勤務体制についても詳しくみていきましょう。

基本的には自由出勤・自由なシフト制度

おっぱぶは自由出勤のお店が多いです。

シフト制ではあっても、基本的には女の子の働きたいときに働いてもらうスタンスのお店が多く、出勤に極端な偏りがある場合のみ、人が少ない時に出勤できないかを依頼することもあります。

しかしお店側もなるべくこのような事態にならないよう、多くの女の子を用意していますし、女の子に去られてしまっては営業できませんので希望していない日にまで勝手に、あるいは強引にシフトを入れられるようなことはありません。

深夜営業のお店には注意

これまでもお伝えしてきたように、おっぱぶはお店によって特徴が異なるのですが、営業時間に関してはほぼ同じです。

なぜなら、おっぱぶの営業時間は法律によって定められているからです。

基本的に深夜0時、あるいは1時までです。

接待のない飲食店であれば深夜営業も可能ですが、おっぱぶはキャバクラや風俗同様、「接待を伴うお店」になりますので、0時、あるいは1時までです。

これは業界のルールではなく、法律に基づくものです。つまり、遅くとも深夜1時以降も営業しているおっぱぶは、法律違反の可能性があります。

働いている女の子が罪に問われることはありませんが、場合によっては警察が捜査に入った際に事情聴取される可能性がありますので控えた方が無難です。

日勤と夜勤での収入の違い

おっぱぶの営業時間は0時、あるいは1時までと定められているのですが、営業開始時間は定められていません。

多くの人の仕事が終わる夕方から営業するお店が多いですが、中には朝や昼から営業しているおっぱぶもあります。

こちらは何らルール違反ではありませんので、朝や昼におっぱぶで働くことも可能ですが、収入に関してはやはり夜の方が稼げます。

やはり夕方から夜の方が利用者が多いです。

つまり、歩合やドリンクバックで大きな差がでます。また、夕方からの営業を「メイン」だと考えているお店が多いので、夕方からであれば時給2,000円、あるいは3,000円代で募集をかけているお店も、朝や昼は1,000円代のところもあります。

お客が少ないのでどうしてもお店側が出せるお金も低くなってしまうので、おっぱぶで稼ぎたいのであれば夕方からの勤務の方がよいでしょう。

おっぱぶは楽に稼げる?メリット・デメリットについて

おっぱぶで働こうかと考えている方にとって、ずばり「楽に稼げるのか」こそ気になるのではないでしょうか。

そこで、「楽に稼げるのか」という視点からのメリット・デメリットについても見てみるとしましょう。

おっぱぶで働くメリット

おっぱぶで働くメリットは、時給制と受け身で良い点です。

時給制である点は先にもお伝えしましたが、仮にお客が0人であっても時給分のお給料は支払われます。

さらには受け身で良い点もメリットです。

これは同じく高収入である風俗やキャバクラと比較した場合ですが、風俗では実際に男性を満足させなければなりません。キャバクラでもそれ相応の話術が必要になります。

その点おっぱぶは、お客さんの目当ては会話はもちろんですがそれ以上におっぱいを求めています。

お客さんが勝手におっぱいを貪るので、決して自分自身でお客さんを満足させる必要はありません。つまり、おっぱぶはお客さんが勝手におっぱいを揉んで興奮してお金を稼げますので、特別なスキルは不要、受け身でも高収入が可能です。

おっぱぶで働くデメリット

おっぱぶはおっぱいをいじられる点がデメリットです。お客さんによっては、少々強めに弄ってきたりもします。また、勤務中は常におっぱいをいじられていますので、次第に乳首が擦れて痛くなるケースも多いです。

また、お客さんにはお酒が入るので、時には酒癖・マナーの悪いお客に遭遇する可能性があります。

もちろんお店側もしっかりと対応してくれますが、お店のスタッフの目の届かない場所で女の子に対して暴言だったり、あるいはルールを破って下半身に指を入れてきたりといったお客さんもいます。

おっぱぶが向いている女の子の特徴

どのようなお仕事にも向き・不向きはあるものです。

そこでおっぱぶに向いているタイプの女の子の特徴をご紹介しましょう。

おっぱぶが向いている女の子の特徴1:お酒に強い

おっぱぶではお酒を提供します。

男性客としても、一人でお酒を飲むより女の子と一緒にお酒を飲む方がテンションが高くなりやすいです。結果、お酒をお代わりするなどおっぱぶに多くのお金を落としてくれるので、女の子も収入が増えます。

お酒が飲めなくとも働くことはできますが、訪れるお客の特性や、お酒を提供している点を考えると、お酒が飲める女の子の方が向いています。

おっぱぶが向いている女の子の特徴2:喋るのが好き

おっぱぶもキャバクラ同様、お客さんとの会話を楽しむ場所です。

おきゃくさんにとっては会話だけではなく、おっぱいを楽しめる点がおっぱぶのメリットではありますが、やはり基本は会話です。

そのため、会話が苦手な女の子よりは、会話が好きな女の子の方が向いています。

ただし、決して自分自身で面白い話をしなければならない訳ではありません。

聞き上手でも問題ありません。むしろお酒の入ったお客さんは自分の話を聞いてもらいたいとの思いが強まりますので、聞き上手の女の子も重宝されます。

おっぱぶが向いている女の子の特徴3:スタイルが良い

おっぱぶに訪れるお客の目当てはずばり、おっぱいです。

お酒を飲みながら喋るだけであればキャバクラで十分です。

それでもおっぱぶに来るのは、女の子のおっぱいを楽しみたいからこそなので、やはりスタイルの良い女の子は向いています。

話術に自信がなくとも、スタイルの良い女の子であれば人気を獲得できるのがおっぱぶです。

おっぱぶが向いている女の子の特徴4:マイペースに高収入をゲットしたい

おっぱぶは時給制になりますので、歩合がなくとも時給分は稼げます。

時給も一般的なお仕事と比較すると高めに設定されていますのでマイペースに高収入が狙えます。

キャバクラのようなノルマを設定しているおっぱぶは珍しいですし、自由出勤・シフト制なので自分が働きたいときだけ働きつつ、高収入を稼げます。

ノルマや競争が苦手な女の子もおっぱぶであればマイペースに稼げることでしょう。

おっぱぶが向いていない女の子の特徴

おっぱぶが向いている女の子もいれば、向いていない女の子もいます。

そこで次はおっぱぶがあまり向いていない女の子もご紹介しましょう。

おっぱぶが向いていない女の子の特徴1:スタイルに自信がない女の子

先にもお伝えしましたが、おっぱぶに来るお客の目当てはおっぱいです。そのため、スタイルに自信がない女の子は人気が出にくいです。

やはり男性客は大きなおっぱいを好む傾向にありますので、顔が良く話術に優れていても、おっぱい次第ではなかなか太客を掴めません。

おっぱぶが向いていない女の子の特徴2:お酒に自信がない女の子

お酒が必須ではありませんが、それでもお酒を提供する場所である以上、お酒が飲めるに越したことはありません。

つまり、お酒が弱い・自信がない女の子にも向いていません。特にお酒が弱い女の子の場合、お客さんと一緒に飲んでいたら意識がなくなったり、あるいは粗相をしでかしてしまったりといったリスクも懸念されます。

おっぱぶが向いていない女の子の特徴3:やったらやった分稼ぎたい女の子

とにかくガンガン稼ぎたい女の子は、おっぱぶよりも風俗の方が向いています。おっぱぶは受け身でマイペースでありながら他の業種よりも高収入が見込めます。

もちろん歩合やドリンクバックもありますので、更に高収入も狙えるのですが、自分に自信があってもっともっと稼ぎたいのであれば、風俗のような高収入と歩合が用意されているお仕事の方がよいでしょう。

おっぱぶの仕事内容や給料のまとめ

おっぱぶについて、向き不向きや合う合わない、稼ぐために必要なものなどについてご紹介しました。

おっぱぶは時給制なので稼げないことはありません。むしろ受け身でも高収入を稼げるお仕事なので風俗のように男性を満足させることはできない、あるいは抵抗があるけど高収入をと考えている方は、おっぱぶを候補に入れてみるのも良いかもしれません。

\100社以上調査済み!本当に稼げる求人だけ厳選したランキングを確認する/

性病・妊娠が怖い場合には他の風俗も視野に入れてしましょう。

\水商売・風商売全種類の仕事内容と稼げる相場比較表/

稼げるおっぱぶで働きたいときには、稼げる店舗だけ厳選して掲載しているQプリで仕事を探すことが最善の手段です。

Qプリならば稼ぎたい日給金額や対応できる仕事内容の条件を入力しておけば、あなたに合った店舗からオファーをもらうことができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次